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 ●重たい頭を支えるのも大変なんです。。。(肩のつぶやき)

肩こりの原因はいろいろあります。
  が、その中でも特に目立つのが、「上肢の交叉性症候群」と
 呼ばれるものです。

 人間の体には様々な筋肉がありますが、ほとんどの筋肉には相反作用を
 持つ筋肉があります。
 それらの筋肉の力加減のバランスが崩れると、肩こりというツライ症状に
 陥りやすいのです。
 詳しいメカニズムは、以下をご覧下さい。

●肩こり「上肢の交叉性症候群」のメカニズム
上肢交叉性症候群」は、肩甲骨に付く筋肉のうち、あるものは緊張して短くなり(イラスト↑)、あるものは弱くなって長くなってしまう(イラスト↓)もので、肩の位置が前へ移動してしまうことからコリを感じます。
肩の位置が前方に移動することで、頭の位置も前へ突き出るようになり、頭の重さを支えるために首から肩へかけての筋肉が慢性的に緊張し血行不良となる結果、肩こりとして感じるようになるのです。

緊張して短くなった筋肉には、ストレッチを!
 弱くなって長くなった筋肉には、筋力トレーニングを!

  これが「肩こりサヨナラ体操」の鉄則です。

やみ雲にやればいいってもんじゃない!
 ちゃんと肩こりの原理を理解することによって、効果的な体操を
 行うことが出来るのです。
 これってすごく大切なこと。
 それでは早速体操を始めてみましょう〜♪

  

 ● Let's 肩こりサヨナラ体操!
 

ストレッチ編

 注意事項
 ●ストレッチされている筋肉を意識しましょう。
 ●全身の力を抜き、痛みがない程度に行いましょう。
 ●呼吸は止めずに、吐きながらゆっくりと伸ばしましょう。
 ●反動をつけずにゆっくり行いましょう。
 ●その日の調子に合わせ、適度に毎日行いましょう。

壁から少し離れて立って腕と肩とを水平にし、前腕(肘から手の部分)を壁に固定する。
腕と同じ側の足を一歩前に出し胸を突き出すと、胸の筋肉が伸びる感じが得られる。
そのままの状態を10〜15秒保ち、終わったたらゆっくり元に戻す。
反対側も同じように行い、それぞれ2〜3回繰り返す。
胸筋のストレッチ@


胸筋のストレッチ@のときよりも前腕を上げ、同じように胸を突き出す。
すると、胸の筋肉の斜め下でストレッチ感が得られる。
そのままの状態を10〜15秒保ち、終わったたらゆっくり元に戻す。
反対側も同じように行い、それぞれ2〜3回繰り返す。
胸筋のストレッチA

下半身を安定させるために椅子に座る。
背筋を伸ばし片腕を耳の横に上げ、肘を曲げる。
するとストレッチ感が得られる。
より伸ばすように上体を傾けるとさらに良い。
その状態で呼吸を止めず、10〜15秒保ち、終わったたらゆっくり元に戻す。
反対側も同じように行い、それぞれ2〜3回繰り返す。
広背筋・肩甲下筋のストレッチ


まずは
椅子に姿勢よく座り、両手でやさしく鎖骨を下に引く。


首を後ろに反ることで首の前面をストレッチし、20秒ほど静止する。
次にそこから首を右後方に反り、左首の前面がストレッチされるのを感じたら10秒ほど静止する。
同様に左後方に反り、ストレッチ感を得る。
胸鎖乳突筋のストレッチ



トレーニング編
  続いて、筋力UPを目指します!

 注意事項
 ●使っている筋肉を意識しましょう。
 ●動作はゆっくり行いましょう。
 ●マイペースを心がけ、その日の調子に合わせましょう。
 ●適度に毎日続けましょう。

下半身を安定させるために椅子に座る。
脇を軽く開き、肘を後ろに引いていく。
左右の肩甲骨を引き寄せながら下げるようにし、背中の筋肉が収縮し硬くなるのを感じながら5秒ほど静止する。
これを10〜15回もしくは少し疲れる程度に繰り返す。
下部と中部僧帽筋のトレーニング




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